会社の資金繰りについて。会社と言うのはお金が回っている間や資金を比較的簡単に調達出来る間は倒産はしません。どれだけ赤字が続いても資金さえあれば問題ないという事なのです。ですから社長達は毎日資金繰りのことで頭をなやませています。もちろん私もそうでした。お金が途切れた瞬間から悪夢が始まることをよく知っているからです。

会社の中でサラリーマンとして働いている従業員の方にはわからない事かもしれませんが、思った以上に会社はお金で困っているものです。黒字経営の会社ですら、この資金繰りには頭を悩まされています。おかしい話だとは思いますが、黒字でもお金が無いのです。逆に赤字でもお金があれば社長は笑って仕事が出来るものなのです。

特にすごいスピードで成長している会社ほど、実際の会社口座にはお金は入っていません。次の売上をどんどん作る為にお金を使っているからです。もちろんこれは全然悪い事ではありません。この苦労を乗り切れば、一気に売上もアップさせる事が出来ますし、どんどん会社を大きくしていくことが出来るからです。

こうやってお金を回さないと会社は大きくなりません。その代わりにしばらくの間は資金繰りに苦しむのが経営者の仕事!と言っても過言ではないのです。業種によっても違いますが、私のように仕入れや在庫を持つことはほとんどない業種では、そこまで大きなお金を使う事はありません。ただ逆に人手が必要になってくるので、従業員もしくは外注費用などがかさむ傾向にあります。これはこれで、資金が必要になりますし、厄介なのが毎月固定でコストがかかってくるという部分ですね。そのコストをできるだけ使わないようにするには、自分で作業をこなしていくしかありません。これも実は限界があって、大きい会社にする事はとても難しいのです。

こういう時に、やはりお金を回す事、から逃げていては会社を大きくすることはとても難しいのです。会社経営をしている人からすれば、誰もが野望を抱いています。少しでも金持ちになって、少しでも大きな会社にする!こう心に決めて毎日を過ごしています。でも残念ながら10年後に残っている会社は3%とすら言われているのです。97%は資金繰りに失敗したり、いろいろな事情から会社をたたんでいるのです。ですから経営者の90%以上は資金繰りで悩んでいます。こういう気持ちは私にもわかりますので、私を助けてくれたファクタリングという資金調達方法をお伝えしたかったわけです。