ファクタリングを活用した方が良い業種に【建設業】があります。建設業の支払いサイトはかなり長く、そして回収リスクもとても高い業界とも言えますね。私の友人の建設会社も支払い、回収にはかなり苦労をしています。約束手形の存在もまだまだありますし、取引先によっては資金繰りが相当悪化している企業も多くあります。でもそんな取引先とも仕事をしないといけない、こうなると支払いサイトだけならまだしも、本当に回収出来るのか?という不安もついて回ってくる業界とも言えるのでしょう。

ファクタリングと言うのは、自社の資金繰りを改善するためにも効果的なのは言うまでもありませんが、建設業界で多くあるように取引先から本当に回収出来るのか?というリスクを先に潰すことも出来るのです。どうせ回収出来ないなら、手数料を取られても先にある程度回収したほうが良い、と言う考え方ですね。実際に私の友人も過去に何千万円もの回収不能となった売掛金があり、最近ではファクタリングを利用するようになりました。

こういうケースでもファクタリングは有効ですね。当サイトでは、他の業種でも支払いサイトが長い業界で経営をしている方にはファクタリングを勧めています。私の会社は支払いサイト自体はそこまで長くはないのですが、人為的に早めることは不可能ですので、確実に決まった日にしか入金がありません。この結果、どうしてもキャッシュフローが悪化してしまいましたので今回ファクタリングという資金調達を行う事にしたのです。

また建設業に関しては、仕入れも大きなお金が動くケースも多く、資金繰りに困っている企業が多いのも現実ですね。建設業でもリースを中心に行っているようなブローカーっぽい立ち位置の会社は良いかもしれませんが、足場をすべて購入する、仮説トイレなど在庫を持つ、建設用のゲートの在庫をもつ、という事になりますとそれなりの資金が必要になってきます。

この時、売掛金が残ったままですと資金ショートに繋がることは容易に考えられます。こういった時にファクタリングを上手に活用して、資金に余裕を作るのも経営者としては必要な事だと思います。